株式会社サンライズ様との前回ミーティングで
お話しした内容を整理いたしました
前回のお打ち合わせでは、和歌山本社より7名の皆様にご参加いただき、現場目線でのAI活用・DX推進について意見交換をさせていただきました。
お客様からFAX・電話・EDIなどで注文が届く
受注内容を事務部門がスーパーカクテルに一つずつ入力
スーパーカクテルから帳票を出力し、工場へFAXで送付
加工指示書を見ながら、チェックリスト・検品表・産地表をエクセルに手入力
印刷した帳票をもとに製造・検品・出荷を実施
作業数・かかった時間・作った数を紙に手書きで記録
翌日・1ヶ月後の受注数を手動で計算しており、予測作業に多くの時間を要している。予測が確定しないと作業数・発注・シフトなど派生業務も決まらないため、全体のボトルネックになっている。
最優先課題FAX・電話・EDIで届く注文内容をスーパーカクテルへ一つずつ手入力する作業が発生。転記ミスのリスクもある。
事務部門の課題スーパーカクテルに入力後、さらにエクセルのチェックリスト・検品表・産地表にも手入力が必要。スーパーカクテルのデータが帳票に自動反映されれば「やることがなくなる」とのお声。
工場側の課題現場での作業実績が紙ベースのため、デジタル化に手間と時間がかかっている。高齢のスタッフも多くPC操作に抵抗がある方もいるため、音声入力などの方法が有効ではないか。
現場管理の課題スーパーカクテルに在庫データが入っていない状態。在庫管理をやらなければという認識はあるが進められていない。
全社的な課題数量予測から必要人数を算出し、シフトを組むまでがパズルのような作業。AIに候補を出してもらい確認する形にできれば、業務量は半減する見込み。
現場責任者の課題部門ごとにスーパーカクテルからデータを引っ張り、手動で集計している。期間指定だけで自動的に資料が作成できれば効率化につながる。
管理部門の課題過去の売上実績・季節性等から翌日〜1ヶ月後の受注数を予測。最終チェックは人が行う「秘書型」で運用
最優先FAXの注文書をAIが読み取り、スーパーカクテルへ自動転記。手書き文字の解析にも対応
優先度高スーパーカクテルへのデータ入力をトリガーに、エクセル帳票(チェックリスト等)へ自動反映
優先度高マイクに向かって「じゃがいも◯個」と話すだけでスプレッドシートに自動記録。PC操作不要
中期スーパーカクテルの発注データ + 音声入力の実在庫を スプレッドシートに集約して管理
中期予測数量から必要人数を算出し、AIがシフト候補を自動生成。最終調整は担当者が確認
中期紙をなくす、手作業をなくすなど、業務プロセスのデジタル化。まずはここからスタート。
例: FAX → スーパーカクテルへの自動転記
AIの「頭脳」を活用して、分析・予測・判断を支援すること。DX化の次のステップ。
例: 過去データからの需要予測、売上分析レポート
まずDX化で手作業をなくし、蓄積されたデータを活用してAI化へステップアップしていく流れが効果的です。
スモールスタートで一つずつワークフローを構築し、成功体験を積み重ねていくアプローチをご提案しました。
どの業務から着手するか優先度を決定
一つずつ自動化を開発・導入
蓄積データを活用して予測・分析へ展開