MEETING RECAP

前回お打ち合わせ内容のまとめ

株式会社サンライズ様との前回ミーティングで
お話しした内容を整理いたしました

株式会社サンライズ様 | AI活用・DX推進のご提案
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お打ち合わせの概要

前回のお打ち合わせでは、和歌山本社より7名の皆様にご参加いただき、現場目線でのAI活用・DX推進について意見交換をさせていただきました。

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お伺いした現在の業務フロー
1

受注(FAX・電話・EDI)

お客様からFAX・電話・EDIなどで注文が届く

2

基幹システム(スーパーカクテル)へ手入力

受注内容を事務部門がスーパーカクテルに一つずつ入力

3

出荷書・加工指示書の発行

スーパーカクテルから帳票を出力し、工場へFAXで送付

4

工場側でエクセル帳票に手入力

加工指示書を見ながら、チェックリスト・検品表・産地表をエクセルに手入力

5

現場作業・出荷

印刷した帳票をもとに製造・検品・出荷を実施

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作業実績の記録(紙ベース)

作業数・かかった時間・作った数を紙に手書きで記録

3
現場からいただいた課題・ご要望

1. 数量予測に時間がかかる

翌日・1ヶ月後の受注数を手動で計算しており、予測作業に多くの時間を要している。予測が確定しないと作業数・発注・シフトなど派生業務も決まらないため、全体のボトルネックになっている。

最優先課題

2. 受注データの手入力

FAX・電話・EDIで届く注文内容をスーパーカクテルへ一つずつ手入力する作業が発生。転記ミスのリスクもある。

事務部門の課題

3. 帳票の数量入力

スーパーカクテルに入力後、さらにエクセルのチェックリスト・検品表・産地表にも手入力が必要。スーパーカクテルのデータが帳票に自動反映されれば「やることがなくなる」とのお声。

工場側の課題

4. 作業実績の吸い上げ

現場での作業実績が紙ベースのため、デジタル化に手間と時間がかかっている。高齢のスタッフも多くPC操作に抵抗がある方もいるため、音声入力などの方法が有効ではないか。

現場管理の課題

5. 在庫管理ができていない

スーパーカクテルに在庫データが入っていない状態。在庫管理をやらなければという認識はあるが進められていない。

全社的な課題

6. シフト作成の手間

数量予測から必要人数を算出し、シフトを組むまでがパズルのような作業。AIに候補を出してもらい確認する形にできれば、業務量は半減する見込み。

現場責任者の課題

7. 集計・レポート業務

部門ごとにスーパーカクテルからデータを引っ張り、手動で集計している。期間指定だけで自動的に資料が作成できれば効率化につながる。

管理部門の課題
4
ご提案したアイデア
📊

需要予測AI

過去の売上実績・季節性等から翌日〜1ヶ月後の受注数を予測。最終チェックは人が行う「秘書型」で運用

最優先
📠

FAX受注の自動取込

FAXの注文書をAIが読み取り、スーパーカクテルへ自動転記。手書き文字の解析にも対応

優先度高
📝

帳票の自動生成

スーパーカクテルへのデータ入力をトリガーに、エクセル帳票(チェックリスト等)へ自動反映

優先度高
🎙

音声入力による実績記録

マイクに向かって「じゃがいも◯個」と話すだけでスプレッドシートに自動記録。PC操作不要

中期
📦

在庫管理(スプレッドシート)

スーパーカクテルの発注データ + 音声入力の実在庫を スプレッドシートに集約して管理

中期
📅

シフト自動作成

予測数量から必要人数を算出し、AIがシフト候補を自動生成。最終調整は担当者が確認

中期
5
DX化とAI活用の違い

DX化

紙をなくす、手作業をなくすなど、業務プロセスのデジタル化。まずはここからスタート。

例: FAX → スーパーカクテルへの自動転記

AI活用

AIの「頭脳」を活用して、分析・予測・判断を支援すること。DX化の次のステップ。

例: 過去データからの需要予測、売上分析レポート

まずDX化で手作業をなくし、蓄積されたデータを活用してAI化へステップアップしていく流れが効果的です。

6
進め方のイメージ

スモールスタートで一つずつワークフローを構築し、成功体験を積み重ねていくアプローチをご提案しました。

STEP 1
業務棚卸し

どの業務から着手するか優先度を決定

STEP 2
ワークフロー構築

一つずつ自動化を開発・導入

STEP 3
拡張・AI化

蓄積データを活用して予測・分析へ展開

7
次回に向けて

今後のステップ

前回のお打ち合わせでは、現場の皆様から具体的な課題感やご要望をいただきました。
次回は、これらの課題に対してより具体的な解決策と優先順位をご一緒に整理できればと考えております。

どの業務から着手するか
優先順位の整理
具体的なワークフローの
デモ・ご提案
スーパーカクテルとの
連携方法の確認